乱取りで汗を流す東洋大柔道部員ら=佐賀市の県総合体育館

 強豪の東洋大学柔道部が16日から、佐賀市の県総合体育館を拠点に合宿をしている。約40人が訪れ、9月以降の大会に向けて、18日までの3日間汗を流す。

 初日の練習には同部員のほか、佐賀北高の柔道部員6人や、県警の警察官らも参加し、入り交じって乱取りなどに取り組んだ。

 同大学柔道部の県内合宿は一昨年に続き3回目。同部の西山倍平監督が佐賀出身で、以前は佐賀商業高や杵島商業高の柔道部顧問をしていたことや、佐賀は柔道の競技力が高く、全国大会上位チームの合宿を県が助成する誘致制度もあることなどから、合宿地に選んだという。

 西山監督は「個人戦に向け、暑い時期の稽古でスタミナをつけさせたい」と合宿の狙いを語った。19日以降は福岡でも合宿をするという。

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