流鏑馬の体験もあった=長崎県諫早市の国立諫早少年自然の家

 佐賀、長崎両県内の「ライオンズクラブ」と青少年でつくる「レオクラブ」のメンバーが参加する2泊3日のサマーキャンプがこのほど、長崎県諫早市の国立諫早少年自然の家であった。両県から約100人が参加。子どもたちは自然体験を通じて、仲間作りや助け合いの心を育んだ。

 6人一班で活動し、自然の家近くの川で沢登りをしたり、夜にはキャンプファイアで自然の素晴らしさを体感した。今回は、長崎諏訪流鏑馬(やぶさめ)奉賛会の協力で、流鏑馬を体験した。指導者が引く馬に乗ったまま、体験用の弓矢で的を狙った。

 プログラムには英語を使っての写真立て作りもあり、のこぎりや金づちで作業する際には、英語で会話した。低学年の児童には「カット」などの簡単な英語や、身ぶり手ぶりで意味が伝わるように工夫していた。

 キャンプ終了後は、「知らなかったお兄さんやお姉さんと仲良くなれた」「英語が分かった」と子どもたちから頼もしい感想が聞かれた。

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