中国商務省

 【北京共同】中国商務省は16日、王受文商務次官らが今月下旬に訪米し米国と貿易協議を行うと発表した。貿易摩擦の解消へ向け中断していた両国の協議が事務レベルで再開する。米中貿易協議は約3カ月ぶり。米国側はマルパス財務次官が交渉の代表を務める。

 巨額の貿易不均衡やハイテク分野を巡る産業政策などの主要争点で両国の主張の隔たりは大きい。事務レベルでの協議が閣僚級の貿易協議の再開につながるかは不透明だ。

 中国商務省は「一国主義や貿易保護主義には反対で一方的な貿易制限措置は受け入れない」としながら「対等、平等、誠実さをベースに対話を行うことを歓迎する」と強調した。

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