JRA勢を抑えてトップでゴールする兵庫競馬のエイシンバランサー=鳥栖市の佐賀競馬場

中央競馬と地方競馬の交流を目的にした重賞レース「第18回サマーチャンピオン」(Jpn3、1400メートル、1着賞金2100万円)が14日、鳥栖市の佐賀競馬場であり、兵庫所属で下原理騎手騎乗の5番人気エイシンバランサーがJRA勢を抑えて優勝した。タイムは1分25秒7。地方競馬所属の馬が優勝したのは2007年以来11年ぶりで、単勝で1320円、三連単で2万7280円がついた。

 サラブレッド系3歳以上の11頭(JRA5、佐賀4、兵庫2)が出走。スタートして5番手につけたエイシンバランサーは4コーナーで先頭のブルミラコロ(JRA)に並びかけ、ゴール直前でかわして勝利した。3位は1番人気のヨシオ(JRA)だった。

 下原騎手は「佐賀記念も勝ったことがあり、いい思い出になりました」と話した。

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