女子4回戦・佐賀北-鎮西 大将戦と代表者戦を制し、ベスト8進出を決めた佐賀北の江口みなみ(左)=県総合体育館

 女子の佐賀北は部員5人が奮闘し、8強入りを果たした。横尾剛監督は「課題はいろいろある」と厳しく見つめる一方、「稽古から試合を意識してきた結果が見えた」と手応えを口にした。

 この日は初戦から苦しい試合が続いたが、持ち前のチームワークで勝ち上がった。3回戦は次鋒園田若奈の1本勝ちを全員で守り抜き、シーソーゲームとなった4回戦は代表者戦に。最後は主将で大将の江口みなみがドウを決め、15分を超える戦いに終止符を打った。

 準々決勝は前回覇者の八代白百合学園(熊本)に0-2と惜敗。主将の江口は「昨年は初日で負けたので自信になった」と前向きに受け止め、「よりチームワークを磨き、粘り強さで勝負できるようになる」と力強く抱負を語った。

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