御船山をバックに、池に投影された光の軌跡が不思議な世界を作り出す=武雄市の御船山楽園

滝や木々をライトアップし幻想的な世界を作り出した慧洲園の日本庭園=武雄市

 佐賀県武雄市内7カ所で光のアートや名所のライトアップが楽しめる「武雄のあかり展」が開かれている。週末とお盆には無料の周遊バスも運行している。

 会場は、御船山楽園(有料)、慧洲園・陽光美術館(有料)をはじめ、武雄温泉楼門・新館と市図書館、市役所は施設をライトアップ。武雄神社と武雄の大楠も土曜日と日曜日にライトアップしている。宇宙科学館(有料)ではプラネタリウムのほか、土曜日に天体観望会を開いている。

 御船山楽園は、デジタルアートで知られるチームラボが池や森、巨石などの自然を生かした光のショーを演出。今年は昨年より4作品多い18作品が楽しめる。慧洲園・陽光美術館は滝や朱色の太鼓橋、夏紅葉などをライトアップし、幻想的な日本庭園が味わえる。

 無料周遊バスは土曜、日曜、祝日と、13~15日に運行している。武雄温泉楼門を出発して5カ所を回る楼門コースと、温泉ハイツを出発して4カ所を回る保養村コースがあり、午後7時半から10時半まで30~40分間隔で運行している。

 市観光協会は、旅館や飲食店、観光施設などの割引クーポン企画や、抽選で20人に2万円分の武雄の肉セットなどが当たるキャンペーンも行っている。

 あかり展は9月30日まで(御船山楽園は10月28日まで)。市観光協会のホームページで詳しく紹介している。問い合わせは観光協会、電話0954(23)7766。

このエントリーをはてなブックマークに追加