橋本市長から激励金を受け取る篠原蘭さん(左)=鳥栖市役所

 第34回全国小学生陸上競技交流大会の女子80メートルハードルに県代表として出場する鳥栖陸上教室の篠原蘭さん(11)=麓6年=が1日、橋本康志鳥栖市長に出場報告に訪れ、「自己ベストの13秒台を出せるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 篠原さんは100メートルを練習していたが、コーチの勧めで3月上旬から80メートルハードルに転向。5月ごろ、やっと9台のハードルを越えてゴールできるようになった。以降急速にタイムを縮め、7月の県代表選考会では14秒46で優勝した。

 橋本市長から「鳥栖出身のハードラーとしては紫村仁美さんがいるが、彼女に続く有望な選手と楽しみにしている。体調管理に気をつけて本来の力を発揮してほしい」と激励した。

 篠原さんは身長158センチ。コーチによると、ロスのない大きな走りが特長。素直で自主的に練習に取り組むため修正力も高い。全国大会に向けて「1台目のハードルを浮かずに低く跳べるようにしたい」と課題を挙げた。大会は18日、横浜市の日産スタジアムで開かれる。

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