一面のヒマワリを背景にスマートフォンでの自撮りを楽しむ来園者=佐賀市兵庫町のひょうたん島公園西側

摘み取ったヒマワリを掲げて笑顔を見せる少女=佐賀市兵庫町のひょうたん島公園西側

 佐賀市兵庫町の「ひょうたん島公園」西側のヒマワリ畑一面に花が広がり、大勢の見物客でにぎわっている。5日午後3時まで「ひまわりまつり」が開かれ、公園の管理組合が摘み取り用のはさみを貸し出し、冷たいお茶も振る舞っている。

 1.2ヘクタールの畑に約25万本のヒマワリが咲き誇っている。ひまわりまつりが始まった4日は家族連れやカップルなどが畑の中で写真を撮ったり、きれいな花を選んで摘み取ったりして、思い思いに楽しんでいた。

 友人4人で訪れた中田鈴菜さん(23)=福岡市=は「ネットで『ヒマワリ畑』と調べたらヒットして、初めて来た。いい写真が撮れそう」と微笑んだ。

 周辺住民でつくる市クリーク公園運営利用組合が農家から借りて栽培を始め、19年目。飯盛宗夫組合長(77)は「今年は台風の影響で背丈が低く、花が見やすい。1週間くらいで下を向き始めるので、今が見ごろ」と来園を呼び掛けた。

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