間伐材を使って貯金箱を作る参加者=佐賀市のニッセイ・ライフプラザ佐賀

間伐材を使って貯金箱を作る参加者=佐賀市のニッセイ・ライフプラザ佐賀

 日本生命保険は2日、佐賀市のニッセイ・ライフプラザ佐賀で森の役割や大切さを学ぶ教室を開いた。児童約20人が参加し、映像やクイズなどで森の働きについて理解を深め、間伐材を使った貯金箱作りにも挑戦した。

 参加した児童は映像で森が地球温暖化を防いだり生物を支えたりする役割があることを学び、森を守るための活動について考えた。貯金箱作りでは、保護者と部品を一緒に組み立て、色を塗るなどして仕上げた。

 佐賀市の開成小3年、木下つばささん(9)は「森と人の生活は密着に関係していることを知った。森を守るために木を植えたいと思った。学んだことはお友達に伝えたい」と話した。この日は、森の教室のほか店舗探検や社員との名刺交換も行った。

 教室は社会貢献活動の一環として毎年開かれ、夏休みの小学生を対象に実施している。

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