所属部署同士で威信をかけて戦った警察官=佐賀市の県総合体育館

 警察業務に必要な気力、体力の向上を図ろうと佐賀県警は1日、佐賀市の県総合体育館で柔道・剣道大会を開いた。本部や県内各署、警察学校などから約350人が参加し、日頃の鍛錬の成果を競った。

 大会は団体戦と個人戦があり、団体戦は所属部署の人数で1部と2部に分かれ、それぞれの威信をかけて熱戦を繰り広げた。頑張る父親の姿を見ようと、子ども連れで応援に駆けつけた家族もいた。柔道団体では佐賀南署と警察学校、剣道団体は唐津署と警察学校が優勝した。

 柔道で全勝し、佐賀南署の優勝に貢献した原口雄太巡査(27)は「被疑者と対峙(たいじ)する際、力強くなければならない。柔道や剣道など術科を通して心身を鍛え、県民を守りたい」と意気込みを語った。

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