おいしそうに手作りおにぎりを頬張る子どもたち=吉野ヶ里町の三田川放課後児童クラブ

おいしそうに手作りおにぎりを頬張る子どもたち=吉野ヶ里町の三田川放課後児童クラブ

 吉野ヶ里町内の二つの放課後児童クラブで1日、自分たちでおやつを作って食べる「じぶんでおにぎり☆大作戦プロジェクト」があった。三田川、東脊振の両校から191人が参加。おにぎり作りを楽しみながら、食の大切さを学んでいた。

 神埼地区米消費拡大推進助成事業として、2011年かたら始まった取り組み。放課後児童クラブのおやつをおにぎりにすることで米の消費拡大につなげるとともに、この体験を通して自宅でおにぎりを作って家族に振る舞うなどの効果を期待している。

 15キロのご飯を炊いた三田川放課後児童クラブでは、ラップにのせたのりに米を盛り、サケやゆかり、昆布、塩をおかずにした。子どもたちは「握るのが楽しい。おいしかった」と笑顔を見せ、口の周りに米粒をつけながらおいしそうに頰張っていた。

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