関係者が見守る中、関西方面へ出発するトラック=白石町のJAさが白石地区中央支所

 杵島群白石町の超早場米「七夕コシヒカリ」の初出荷式が1日、同町のJAさが白石地区中央支所であった。販売数量は762トンを見込み、九州や関西、関東を中心に出荷する。

 七夕コシヒカリは、旧暦の七夕に近い8月初旬ごろから市場に出回るブランド米。特別栽培米部会の部会員427人が206ヘクタールで作付けした。今年から新たに沖縄県にも出荷を拡大する。

 出荷式には生産農家らが出席。JAさがの大島信之組合長が「本年度は、収量、品質とも上々。佐賀米のトップバッターとして全国各地へ出荷していく」とあいさつ。参加者はその後、同支所の入り口付近に移動し初出荷するトラックを見送った。

 この日は、トラックに10トン分の七夕コシヒカリが積まれ、関西方面へ出発した。早ければ4日から店頭に並ぶ予定。

 

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