「2019さが総文」の横断幕を掲げて行進する高校生=佐賀市城内(撮影・鶴澤弘樹)

 来年夏に佐賀県で開かれる第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)をPRするパレードが3日、佐賀市の佐賀県庁周辺であった。地域の人たちが見守る中、各部門を代表する生徒ら550人が県立図書館西側から佐賀城本丸歴史館までの約500メートルを行進し、沿道に手を振った。

 来年7月27日に開幕するさが総文のパレードのリハーサルを兼ねて催した。日本音楽や自然科学など23部門の生徒たちが放送部員のアナウンスで紹介されながら、横断幕を手に練り歩いた。高校の吹奏楽部の演奏や県バトン協会合同チームの演技も披露された。

 パレードを見学した佐賀清和高2年の徳永結香さん(16)と山田千夏さん(17)は「とても興奮した。全国の生徒が歩いたら、どれだけ迫力があるだろう」と期待を膨らませた。

 生徒実行委員会パレード部門委員長の﨑村真大さん(17)=多久高3年=は「天気に恵まれてよかった」と笑みを浮かべ、「来年はさらにいいパレードにしてほしい」と後輩たちを激励した。

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