浴衣姿で打ち水をするJR九州の職員=佐賀市のJR佐賀駅前(撮影・山田宏一郎)

 佐賀県内は高気圧の影響で3日も各地で気温が上がり、佐賀市で36・6度、嬉野市と白石町で36・2度の猛暑日を記録した。佐賀市のJR佐賀駅前では、開催中の夏祭りに合わせて打ち水をして、駅の利用客に涼を届けた。

 打ち水にはJR九州佐賀鉄道部や九州電力の社員ら約50人が参加した。60リットルの水を用意し、ひしゃくやおけを使って駅の南口の祭り会場にまいた。

 手元の温度計で38度だった気温は31度まで下がった。JR九州佐賀鉄道部の井上由佳子さん(22)は「お客さまの暑さを和らげることができてよかった」と話した。

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