バレーボール女子決勝トーナメント2回戦・佐賀女子-青森西 第1セット、スパイクを放つ清和の川内愛以=愛知県津市のサオリーナ

攻守に持ち味発揮

 ○…バレーボール女子の清和が勢いに乗ってきた。決勝トーナメント1回戦で福井工大福井を2-1、続く2回戦で青森西を2-0で撃破。佐賀県勢として2010年の鹿島実に並ぶベスト16に名乗りを上げた。

 攻守に工夫を重ねて接戦を制した。福井工大福井には日の丸を背負う大型アタッカーがいたが、自慢のレシーブでしぶとく対抗。難敵を破り、勢いを持って臨んだ青森西戦は、身長162センチのレフト上畑美瑠弥が相手ブロックの指先を狙った技ありのスパイクを決めるなど、高さに対抗する技術を随所に見せた。

 もう一つ勝てば、大会連覇を狙う東九州龍谷(大分)とぶつかる。5月の全九州総合選手権決勝で苦杯を喫した選手たちは「大舞台でリベンジしたい」と燃えている。

▽女子決勝トーナメント1回戦

佐賀清和 2 25―16 1 福井工大福井(福井)

       22―25

       25―22

▽同決勝トーナメント2回戦

佐賀清和2 27―25 0 青森西(青森)

      25―14

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