講師から助言を受け、夏休みの宿題を進める子どもたち=神埼市中央公民館

 楽しい夏休みを過ごしてもらうことを目的とした「夏休み子ども寺子屋」が7月30、31の両日、佐賀県神埼市中央公民館で開かれた。同市内の小学1~6年生が夏休みの宿題を持ち寄り、退職した“先生”たちから助言を受けて宿題を済ませていた。

 子ども寺子屋は、2011年から始まり、今年で8年目。退職校長会や退職女教師の会などのメンバーが講師を務め、国語辞典を使うなどして勉強に励む子どもたちを手助けしている。

 30日は32人が参加。約2時間、楽しい夏休みにしようと国語や算数の課題に真剣な表情で取り組んだ。講師から「救い、助けるで救助だよ」「ばっちりできてるね」と声を掛けられながら、子どもたちは手際よく課題を進めていった。

 神埼小6年の松本崇吹君(12)は「静かで集中できる。なるべく早く終わらせて友達と遊びたい」と話した。7月23、26の両日には千代田支所でも開かれた。

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