8月22日に開幕する女子野球ワールドカップに日本代表として出場するのを前に、抱負を語る緒方佑華選手(右)=県庁

 野球女子日本代表の「侍ジャパン」として、8月22日にアメリカで開幕する「第8回WBSC女子野球ワールドカップ」に出場する、江北町出身の緒方佑華選手(18)が7月31日、山口祥義知事を訪ね、日本の6連覇に向けて活躍を誓った。

 緒方選手は捕手で右投げ右打ち。江北小―江北中―折尾愛真高(福岡県)と進み、現在は大阪府の履正社医療スポーツ専門学校に通いながら履正社レクトヴィーナスに所属している。

 2017年に香港であった「第1回BFAアジアカップ」で代表に選出されると、驚異の打率7割を記録。チームの優勝に貢献するとともに、大会MVPとベストナインに選ばれた。

 緒方選手は「自分の持ち味は勝負強いバッティングと肩の強さ。ランナーの隙を見逃さず、アウトを一つでも多く取って6連覇に貢献したい」と攻守でチームを引っ張る姿勢を見せた。

 山口知事は「ぜひ世界大会でもMVPを取って、将来は佐賀で指導者になって」と期待を込めた。同日は地元の江北町公民館で壮行会もあった。

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