対戦が決まり、高岡商の中村昂央主将(右)と握手する佐賀商の木村颯太主将=2日午後、大阪市

 第100回全国高校野球選手権記念大会に佐賀県代表として出場する佐賀商の初戦の対戦相手が2日、高岡商(富山)に決まった。試合は大会第3日の7日、第1試合(午前8時開始予定)で行われる。 

 佐賀商は10年ぶり16度目の夏の甲子園出場。主戦・木村颯太が佐賀大会の6試合をほぼ一人で投げ抜き、決勝は唐津商を5-2で破った。機動力を絡める打線は切れ目がなく、6番中島優仁は打率5割と好調を維持している。

 高岡商は佐賀商と同じ県立高で、2年連続19度目の出場。打率4割超の打者が6人そろい、富山大会では1試合平均12得点を挙げた。3番中村昂央と4番筏秀生は昨年から主軸を担っている。

 大会には史上最多の56校が出場。5~21日の16日間(19日は休養日)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で熱戦を繰り広げる。

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