日本スカウトジャンボリーに参加する有田第1団のメンバー=有田町の菅野公園

 4年に1度開かれるボーイスカウトの全国イベント「第17回日本ジャンボリー」に参加する有田第1団の出立式が7月30日夕、有田町の菅野公園であった。中学生メンバーが関係者を前に、大会に向けた決意を新たにした。

 大会は4~10日の1週間、石川県珠洲市で開催。キャンプで寝泊まりし、ロープ結びや火おこしなどスカウトスキルを競ったり、集会などで全国の仲間たちとの友情や団結を深める。

 出発式では有田第1団の大串和夫委員長が「常日頃の活動の成果を発揮し、交流を深めてきてください」とあいさつ。大会に参加する11人を代表して有田中3年の井手凱斗君(14)が「大会のプロジェクトを通して、いろいろなことを学びたい」と決意を述べた。松尾佳昭町長も駆けつけ「自然の中で過ごす貴重な1週間になる。一皮も二皮もむけて有田に帰ってきて、経験を学校生活に生かして」と激励した。

 大会には県内から中学生から高校2年生までの43人のスカウトが派遣される。

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