ソフトテニス女子個人5回戦 息の合ったコンビネーションで追い上げた清和の宮原あかり(右)・山田奈央組=三重県鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿庭球場

 ソフトテニス女子個人の宮原あかり・山田奈央組(清和)は、5回戦で開催県・三重のペアと激突。惜しくも3-4で敗れ、16強入りを逃した。2ゲームのリードを許すも、後半粘って追い上げた2年生ペアは、来夏に向けて手応えをつかんだ。

 手厚い応援を受ける三重のペアに、攻めのテニスを貫いた。序盤に流れを奪われながらも、後衛宮原の力強いストロークで相手を崩し、前衛山田が素早いボレーを決めるなど、息の合ったコンビネーションで見せ場をつくったが及ばなかった。

 「最後の最後で気持ちの弱いところが出てしまった」と宮原。山田は「前衛の自分がもっと攻撃のバリエーションを増やさないといけない。またしっかり練習したい」と前を向いた。

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