総合開会式を前に気勢を上げる佐賀県選手団=三重県伊勢市の伊勢フットボールヴィレッジ

 全国高校総合体育大会「2018東海総体」は1日、三重県伊勢市の三重県営サンアリーナで総合開会式があった。8月20日までの期間中、佐賀県勢は29競技30種目に約500人が出場する。

 総合開会式では総勢約千人の選手団を地元の高校生ら約4千人が出迎えた。入場行進は沖縄県がトップで佐賀県は7番目に登場。県選手団は旗手の藤澤慶己(佐賀工陸上部主将)を先頭に陸上、バレーボール、ウエイトリフティングの選手や役員ら19人が大きく腕を振って堂々と行進した。

 これに先立ち、会場に隣接する伊勢フットボールヴィレッジで開かれた激励会では、白水敏光県教育長や県高体連会長の吉松幸宏・佐賀商高校長らが「強い気持ちをもって競技に臨み、最後の瞬間まで粘りを見せて」とエールを送り、全員で気勢を上げて健闘を誓った。

 県勢はこの日、2競技に出場。ソフトテニスの宮原あかり・山田奈央組(清和)は4回戦を4-2で勝ち上がったが、続く5回戦で地元三重のペアに3-4で敗れた。ボートの女子舵手つきクォドルプルに出場した唐津東と男子ダブルスカルの畑津銀次・畑津伝蔵ペア(唐津工)はともに準々決勝で敗れた。

 2日は11競技がある。

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