岸本英雄町長と記念写真に収まる玄海ボーイズ=玄海町役場

 硬式少年野球チームの佐賀玄海ボーイズが、日本少年野球選手権大会西九州支部予選(中学生の部)で優勝し、全国大会に挑む。創部から8年で臨む初の全国の舞台に「打ち勝つ野球で優勝を目指す」と燃えている。8月2日に大阪府などで開幕する全国大会では、初戦で福井県の福井中学ボーイズとぶつかる。

 チームは日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)に所属し、部員は中学生29人(唐津市21人、玄海町8人)。

 6月末、長崎県であった西九州予選には12チームが出場した。佐賀県対決となった決勝では、小城市の黄城ボーイズと対戦。相手のエラーに乗じてチャンスを広げ、4回に5点を挙げた。投手陣も相手打線を1点に抑える好投を見せ、5対1で全国への切符をつかんだ。

 チームは7月27日、玄海町役場で岸本英雄町長に全国大会出場を報告した。岸本町長は「創部から短期間でよくこれだけ強くなった。優勝したら町でパレードを」と激励。副主将の青木渉恩さん(15)=玄海町=は「点をいっぱいとって、全国でも優勝したい」と意気込んだ。

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