募金を呼び掛ける致遠館中・高校の生徒=佐賀市のJR佐賀駅

 佐賀市の致遠館中・高校(碇浩一校長)の生徒が7月31日、西日本豪雨の被災地に贈る義援金30万5912円を佐賀善意銀行に預託した。生徒会を中心に街頭で募金活動を行い、生徒からも寄付を募った。

 生徒会メンバーが「被災地のために何かできないか」と募金を思い立った。18、19の両日に全27教室にペットボトルの募金箱を設置し、19日からの2日間はJR佐賀駅など3カ所で寄付を呼び掛けた。

 予想を上回る金額が集まったといい、高校の生徒会長を務める2年生の内橋優斗さん(16)は「人の思いの重さを感じた。被災した中高生のために役立ててほしい」と話した。 

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