日本スポーツ振興センター(JSC)からの助成金を不正流用した疑いがあるなどとして、日本ボクシング連盟が各都道府県連盟の幹部や歴代五輪代表選手らを含む333人から告発された問題で、佐賀県のボクシング連盟は全役員の11人が告発状に名を連ねた。

 ある役員は「これまでの全国大会で、山根明会長が目を掛けている奈良県の選手の判定が優遇された場面を何度も見てきた。今の独裁体制を変えたい一心で名前を連ねた」と話した。

 また、別の役員は「異常だったことは誰の目にも明らか。選手を第一に考えられるボクシング界に変わってほしい」と話した。

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