昨年の鹿島おどりで、大きな掛け声を挙げ、威勢よく踊る参加者たち=鹿島市中心商店街街

 今日から8月。前月に続き太陽が容赦なく照りつける。子どもたちは夏休み真っ盛りで、早朝には元気にラジオ体操する姿がほほ笑ましい。お盆休みもあり、久々に会う親戚もいるのでは。各地で涼しさを味わえる夏祭りや川遊びのイベントが開かれる。

 鹿島市では3、4の両日、恒例の「鹿島おどり」があり、「ヤッサ、ヤッサ」の掛け声に合わせ市民らが踊り歩く。佐賀城下栄の国まつり(佐賀市)は4、5日、パレードなどで中央大通りがにぎわう。70回目となる多久山笠は15、16日。花火大会も県内各地であり、真夏の夜空を光が彩る。

 注目のスポーツイベントも盛りだくさん。大麻旗争奪剣道大会は9~12日、小中高と全国の強豪が集い、心技体を競う。5日から始まる全国高校野球選手権大会は今年が記念すべき100回目。10年ぶりに出場する佐賀商は、旋風を巻き起こせるか。

 ほかには、遣唐使船レース(佐賀市)や城原川ハンギーまつり(神埼市)では川遊びを満喫、ナイトミュージアム(名護屋城博物館)や七夕茶会(宇宙科学館)では夏の星座を眺められる。熱中症には十分に注意しつつ、猛暑の中に涼を求めてイベントを楽しみたい。

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