真剣な表情で工作に取り組む参加者たち=神埼市神埼町の「てるてるの森」情報館

 自然工作などを通じて環境問題やその対策を学ぶことを目的とした特別企画「『作って』『感じて』『学べる』エコイベント」が31日、神埼市神埼町の吉野ケ里メガソーラー発電所「てるてるの森」情報館で始まった。

 普段の生活の中から温暖化対策や省エネに興味を持ち、学ぶきっかけにしてもらおうと2008年度から始まった取り組み。31日の日替わり体験講座「森のクラフト体験」では、ドングリや枯れ葉、枝などを使った置物を制作。参加した35人は真剣な表情で個性あふれる作品を完成させた。

 きょうだいで作品を仕上げた野下千聖さん(6)=鳥栖小1年=は「トトロをイメージして作った。玄関に飾る」と笑顔。弟の勝登ちゃん(3)は「お姉ちゃんと作って楽しかった。ドングリとかに顔を描いた」とはにかんだ。

 5日までの午後1時半から同4時までのクイズラリーは自由に参加でき、2、3の両日にある体験講座は空きがある。申し込みは、電話0952(37)9192。

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