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 佐賀県教育委員会は31日、来春入学する県立中、高校の募集定員を発表した。高校の全日制は伊万里農林と伊万里商を再編し「伊万里実業」を新設するため前年度より1校少ない32校で、5880人(前年度比160人減)を募集する。

 県内で2019年3月に中学校を卒業する見込みの生徒数は8172人で前年度から240人減少するため、募集定員も減らした。再編前に比べ伊万里実が40人減となり、嬉野の電気科と建築科で20人ずつ、小城の普通科、佐賀工の電子情報科が40人ずつ減った。

 新設の伊万里実を含む定時制6校の定員は前年度と同じ280人とした。致遠館、唐津東、香楠、武雄青陵の県立中4校は前年度と同じ各校120人、計480人を募集する。

 19年度入学者も、募集定員の2割を上限に全日制の全32校で特色選抜試験を実施する。試験日は19年2月6日で、合格発表は13日。一般選抜は3月5、6日で、12日に合格を発表する。県立中は1月19日に適性検査を行い、合格発表は30日。

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