北海道庁を訪れ、高橋はるみ知事(2列目中央)と記念撮影する北海道と佐賀県の小学生=31日午前

 明治維新150年と北海道命名から150年目を記念し、北海道と佐賀県の小学5~6年の約30人が31日、道庁で高橋はるみ知事を訪問した。佐賀県は、明治初期に札幌の都市開発に貢献し「北海道開拓の父」と呼ばれる島義勇(しまよしたけ)の出身地。

 高橋知事は「皆さんは地域を支える期待の星。これから佐賀県と北海道をどうしていきたいか、意見交換してほしい」と歓迎。小学6年の小柳桜佳(おうか)さんは「賢人たちがどういう思いで町をつくってきたかを知って、ヒントにしたい」と語った。

 両道県の交流事業の一環。佐賀県の児童らは8月2日まで札幌市に滞在する。道内の小学生と合宿し、ゲームソフトを通じて町づくりについて学ぶ。同月6~8日には、道内の小学生が佐賀県を訪れる予定。

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