佐賀善意銀行の助成金を受けた8団体の代表者=佐賀市の佐賀新聞社

 佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の本年度助成金の贈呈式が31日、佐賀新聞社で開かれた。「住みよい社会をつくる」という趣旨のもと、地域に貢献している県内の8団体に総額50万5千円が贈られた。

 式では田中稔運営委員長が「社会の変化は著しく、その変化とともに課題も生まれる。地域の問題を克服していってほしい」とあいさつ。「肝炎佐賀の会」の太田昌子さんは「助成を受けて身が引き締まる。肝炎の恐ろしさを伝えるコンサートの資金に使いたい」と代表して謝辞を述べた。

 佐賀善意銀行は今年で55年目を迎えた。

 他の助成団体は次の通り。

 佐賀県BBS連盟▽佐賀県自閉症協会▽佐賀地区BBS会▽特定非営利活動法人佐賀県腎臓病協議会▽特定非営利活動法人セルフ▽公益社団法人日本オストミー協会佐賀県支部▽みやき町蕎麦打ちおやじの会

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