賞状などを受け取る受賞者=佐賀市の県立美術館

 東光会佐賀支部「緑光会」による親子スケッチ大会の表彰式が29日、佐賀市の県立美術館で開かれた。幼児から一般までの7部門の緑光会賞や佐賀新聞社賞の受賞者などの約130人に賞状などが贈られた。

 表彰式では緑光会の田代利夫代表が「幼児や低学年はストレートな表現ができている。一方で、それ以上の参加者は、年を重ねていく中で情報を整理する方法やすべが身についている。各世代の参加者がそれぞれの表現を模索しているようだ」とあいさつした。

 最高賞の「緑光会賞」は7人が受賞。幼児の部の明朗幼稚園(鹿島市)の高嶋奏絵ちゃん(6)は、木や葉っぱ、トンボなどを色鮮やかに描いた。奏絵ちゃんは「(絵を描く時は)暑かったけど、表彰されてうれしい」と笑顔を輝かせた。

 親子スケッチ大会は22日に県立博物館・美術館一帯で開かれ、親子連れら約300人が参加した。

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