卓球男子団体決勝リーグ・三日月-馬渡 ダブルスを制し、優勝に貢献した三日月の光石康佑(左)・鶴田竣介組=唐津市文化体育館

 卓球男子団体は三日月が大混戦を制した。上位4校による決勝リーグで唐津一、馬渡と2勝1敗で並んだが、直接対決の勝率でわずかにライバルたちを上回った。

 馬渡との負けられない一戦で、下級生が奮起した。ダブルスに1、2年コンビの光石康佑・鶴田竣介組を抜てき。2人は「気持ちで攻める」と序盤から積極的なラリーを展開し、粘る相手を振り切った。

 部員13人で3年生は3人。小学校時代に同じクラブで技を磨いた仲間が多く集う。「昔から知っているので、チームワークは抜群」と熊谷柚希主将。県中学生選手権に続いて2冠を果たした。

 10日後に迎える九州大会に向け、熊谷主将は「思い切り攻め、いけるところまでいきたい」と意気込んだ。※中学総体特集ページはこちら

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