提灯につるす短冊にデザインが採用された(左から)梶原千空さん、陳内侑希さん、龍ヶ江成美さん、志水樹さん=有田町の有田工高

 8月11日に有田町の歴史と文化の森公園で開かれる「有田夏祭り納涼花火大会」で、提灯につるす短冊のデザインに、有田工高の生徒の4作品が採用された。短冊には町内4小学校の6年生186人が願い事を書き、祭りを盛り上げる。

 同校デザイン科の全1年生と2年生の希望者が応募、最優秀賞の4作品を採用した。2年連続で選ばれた2年の志水樹さん(16)=長崎県福島町=はチョコがけのかじりかけ棒付きアイスを全面に描いた。1年生は3人が受賞し、梶原千空さん(15)=武雄市=は大小の星を雲などに配置、陳内侑希さん(16)=同県大村市=は巻いたつるが特徴的なアサガオを、龍ヶ江成美さん(16)=吉野ヶ里町=は流れ星を見上げる少年やスイカなど夏を表現した。

 4人は「楽しみながらデザインしたので、小学生に楽しく願い事を書いてもらえれば」と話している。

 当日は午後2時にイベントが始まり、さまざまなグループがバンド演奏や太鼓、よさこいなどを披露、抽選会もある。午後8時からは1時間にわたり花火1500発を打ち上げる。荒天時は、花火が翌日順延。問い合わせは有田商工会議所、電話0955(42)4111へ。

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