赤星拓(左から3番目)ら8選手が募金を呼び掛け、多くのサポーターが応じた=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖対ジュビロ磐田戦があった28日、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで西日本豪雨災害の被災地支援を目的とした募金活動があった。選手たちが自ら募金を呼び掛け、多くのサポーターが笑顔で応じた。

 Jリーグ「TEAM AS ONE」の一環。この日は、DF三丸拡、MF伊藤遼哉、FW池田圭、MF谷口博之、MF河野広貴、GK赤星拓、GKファンティーニ燦、MF石川啓人の8人が参加した。

 佐賀市の貞苅正行さん(40)は「いつ自分が自然災害の被害に遭うか分からないのでお互い様。少しでも力になれれば」と募金箱に義援金を入れた。

 「県内でも土砂崩れや川の氾濫があって災害をより身近に感じた」と三丸選手。「サッカーを通じて何か被災地に届けられるものを作っていきたい。引き続き、活動を続けていきたい」と力強く語った。

 この日集まった総額26万5260円は、日本赤十字社などを通じて被災地に届けられる。

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