児童の「河川を大切にしたい」という思いのこもったポスター49点が展示されている=佐賀市のアバンセ

 今年度の河川愛護ポスターコンクール(佐賀県河川砂防課、県治水砂防・防災協会主催)の入賞作品49点が佐賀市のアバンセ1階の展示ギャラリーに並んでいる。31日正午まで(30日は休館)。

 7月の河川愛護月間に合わせて毎年募集しており、今年は県内10小学校の1840人の児童から応募があった。魚やザリガニ、ホタルなどの生き物や、きれいな川で子どもが遊んでいる様子などが、のびのびとしたタッチで描かれている。入賞作には、子どもたちの「美しい川を未来に残したい」という思いがこもった作品がずらりとそろった。

 最優秀賞に選ばれたのは、神野小1年の横尾龍信君の作品。中央に水色で描かれた川があり、そばに笑顔の人が描かれている。審査員から「川が大好きという気持ちが大いに伝わる」と講評を受けた。

 県河川砂防課の職員は「子どもの河川を大切にする意識付けになれば。これからも取り組みを続けていきたい」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加