総合開会式で公開演技「七色の風に乗って」を披露する高校生たち=平成19年7月28日、県総合運動場陸上競技場

 全国高校総合体育大会「2007青春・佐賀総体」の競技がスタートした。前日の総合開会式に続き、この日は体操競技やバスケットボールなど11競技で熱戦の火ぶたが切られた。

 全国から約2万7千人の選手が出場。29競技32種目を県内68会場(サッカーの一部は福岡県の5会場)で実施し、県勢は全競技に約千人が出場した。

 県勢は団体競技を中心に活躍し、5団体1個人が頂点に立った。有望視された新体操の男子・神埼清明と女子・佐賀女子が県勢初のアベック優勝を成し遂げたほか、なぎなたは佐賀東が初優勝を果たした。剣道男子の龍谷、アーチェリー女子団体の高志館、弓道女子個人の酒谷恵美選手(伊万里)も栄冠を掴んだ。

 佐賀総体を契機として県内に部が発足した競技も。フェンシングでは佐賀商女子が8強に入り、2013(平成25)年の北部九州総体では3位入賞の快挙。男子ソフトボールの牛津は全国総体の常連に成長し、14(同26)年の南関東総体では8強入りした。(新元号まであと276日)

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