神事を行い、工事期間中の安全を祈願する関係者=上峰町のひかりこども園

 上峰町のひかりこども園(牛島伸一園長)が新たに建設する園舎の起工式が24日、同園であった。園児代表や職員、行政関係者、地区住民ら約50人が神事を行い、工事期間中の安全を祈願した。

 現園舎が築45年を迎え、老朽化が進んでいることなどから建て替えを決めた。新園舎は「おひさま広場」として使われているグラウンドに整備。鉄骨造り平屋建て延べ床面積793平方メートルで、保育室6室のほか、職員室、多目的室、雨天でも活動できる屋根付きのテラスなどを備える。

 起工式では、参加者が神事を行い、安全に工事が終わることを祈願。牛島京子理事長が「いろんな人の協力でここまでやってこられた」とあいさつ。武広勇平町長は「子どもが安心安全に過ごせる場所にしてほしい」と期待した。

 町は建設と現園舎解体の補助金として、1億6061万円を本年度当初予算に計上している。新園舎は年内に完成予定で、来年1月から使用する。

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