義援金の目録を日本赤十字社県支部の船津定見事務局長(左)に手渡す久光製薬のBU本部九州本社総務部の矢野栄部長=佐賀市の日本赤十字社県支部

 西日本豪雨の被災者支援に役立ててもらおうと26日、久光製薬(鳥栖市、中冨一榮社長)が日本赤十字社県支部に500万円を寄付した。

 久光製薬は熊本地震や九州北部豪雨でも寄付した実績があることから、「一刻も早く寄付をしよう」と社内で声が挙がり、会社が300万円、役員と社員が社会貢献活動を目的に立ち上げた「ほっとハート倶楽部」が200万円を寄付金とした。

 贈呈式では、BU本部九州本社総務部の矢野栄部長が「被災者支援に役立ててください」と目録を手渡した。日本赤十字社県支部の船津定見事務局長は「善意に感謝している」と謝辞を述べた。

 県支部では義援金を12月31日まで受け付けている。銀行振り込みは、佐賀銀行呉服町支店の「日本赤十字社佐賀県支部 支部長 指山弘養」名義の普通預金口座(口座番号5033056)。通信欄に「平成30年7月豪雨災害義援金」と明記すること。

 7月26日までに合計77件、960万1033円が集まっている。

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