秀島敏行市長と優勝報告に訪れた佐賀商ナインら=佐賀市役所

 第100回全国高校野球選手権記念佐賀大会を制し、10年ぶりの甲子園出場を決めた佐賀商ナインが27日、佐賀市役所に秀島敏行市長を表敬訪問した。選手たちは優勝の喜びを報告し、夢の舞台での健闘を誓った。

 同校の吉松幸宏校長、野球部の平野諒部長と森田剛史監督、ベンチ入りした選手20人が訪れ、集まった市職員や市民ら約50人から激励を受けた。秀島市長は「試合をする度に強くなった」とナインの戦いぶりを称賛した。

 甲子園に向け森田監督は「この勢いのまま甲子園へ乗り込み、『チーム佐賀県』として戦う」と話し、木村颯太主将は「チーム一丸となり全力でプレーし、優勝旗を持って帰ってきたい」と抱負を述べた。

 全国大会は8月5日開幕、佐賀商ナインは27日から練習を再開し、1日に甲子園に向け出発する予定。

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