スイカ割りで雄武町の子に「左、左」と声をかける東川登小の子どもたち=武雄市の東川登小

 地名の字が逆さまという縁で武雄市と交流している北海道の雄武おうむ町の小学生が、武雄を訪れている。27日は東川登小の子どもたちが工夫を凝らして武雄を紹介する歓迎集会を開き、スイカ割りやプール遊びも楽しんだ。

 訪問団は雄武町の4小学校の10人。歓迎集会では東川登小6年の西之川冬吾君が「ゲームなどを楽しみ、たくさん友達をつくろう」と呼び掛け、雄武町の直井涼太朗君(沢木小6年)が「武雄のこと、学校のこと教えて」とあいさつした。

 武雄の紹介では、人型ロボット「ペッパー」に呼び掛ける形で温泉や図書館、東川登のおいしい物などを紹介し、武雄○×クイズを楽しんだ。各学年ごとにムツゴロウの焼き物やしおりなど手作りのプレゼントを贈り、一緒に「ゴーゴーゴー武雄武」を歌った。

 2年連続で来た中村のあさん(共栄小6年)と花松明奈さん(豊浜小6年)は「懐かしい感じ。みんなすごく元気で声が大きい」と歓迎を喜んでいた。28日まで武雄にホームステイし、長崎を訪ねて30日に帰郷する。

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