ハンドボール男子・神埼-多久中央 前半、鋭い突破からシュートを放つ神埼の山本悠斗(右)=神埼中央公園体育館

 ハンドボール男子は、攻守にまとまる神埼が2年連続28度目の栄冠を手にした。初戦は清和を46-7と圧倒。事実上の決勝となった多久中央戦は、後半持ち前のスピードを生かし、24-20で勝利をもぎ取った。

 「普段の練習で意識しているのは、状況判断とスピード」と田中魁人主将。トップスピードで冷静に相手守備の穴を見つけ、選手6人が流動的に動いて相手を置き去りにする。「日々の練習の成果が優勝につながった」と笑顔を見せた。

 次の目標は福岡県である九州大会。木原正憲監督は「3位以内に入り、山口である全国大会に行きたい」と抱負を語った。
 

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