磐田戦に向け、闘志を燃やす鳥栖の選手たち。(左から)DF金敏爀、FW小野、FW金崎=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第18節の28日午後7時から、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでジュビロ磐田と対戦する。1巡目の17試合を終え、17位と苦戦を強いられている鳥栖。ホームの有利を生かし、2巡目最初の試合で勝ち点3をつかみたい。

 鳥栖は通算成績3勝5分け9敗(勝ち点14)の17位。前節・仙台戦は多くの好機を得ながら決めきれず、終盤の相手カウンターに屈して0-1で敗れた。原川は「バランスが崩れないよう、中盤でコントロールしなければならなかった」と振り返る。

 磐田は6勝5分け6敗(勝ち点23)の10位。前節は札幌と対戦。攻守が激しく入れ替わる展開が続き、0-0で引き分けた。DF大井を軸とした堅守に加え、エース川又や今夏、川崎から移籍した大久保ら前線にタレントがそろう。

 4月の敵地での対戦は0-1で鳥栖が惜敗。どのチームとも互角に戦えているだけに、何としても勝ちきりたい。MF高橋秀は「勝ち点を重ねていくことが大事。常に危機感を持って臨みたい」と意気込む。

 24日に加入が決まったFW金崎は、27日に選手登録されれば、今節から出場できる。

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