サガン鳥栖への加入が決まったFW金崎夢生(中央)。左はマッシモ・フィッカデンティ監督、右はサガン・ドリームスの竹原稔社長=鳥栖市北部グラウンドのクラブハウス

 サッカー・J1サガン鳥栖に鹿島アントラーズから完全移籍で加入した元日本代表FW金崎夢生(むう)選手(29)が26日、鳥栖市内で入団会見した。「自分自身の新しいチャレンジ。鳥栖のために全力を尽くす」と意気込みを語った。 

 金崎選手はリーグ戦のさなかに移籍を決めた理由について「竹原稔社長やフィッカデンティ監督を含め、鳥栖が目指す姿に興味をひかれた」と説明。チームが降格圏の17位に低迷していることには「そこにいるべきではない。うまくチームの中に入って力を発揮する」と闘志を燃やした。

 金崎選手は今季、リーグ戦15試合で7得点を挙げており、エースストライカーとしての活躍が期待される。鳥栖は金崎選手の登録をリーグに申請しており、早ければ28日のジュビロ磐田戦(午後7時、ベストアメニティスタジアム)から出場できる。

 
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