ソーラン節を披露した唐津特別支援学校の生徒たち=佐賀市天神のアバンセ

 全国の文化部などの高校生が集まる祭典「2019さが総文」を前に、特別支援学校部門によるプレ大会が21日、佐賀市のアバンセであった。県内9校の生徒たちによるステージではソーラン節の踊りや、ピアノなどで息の合った演奏を発表した。生徒たちが手作りしたバッグや焼き物なども販売・展示し、会場は多くの人でにぎわっていた。

 盲学校はピアノや木琴などを使って2曲を演奏した。躍動感あふれる演奏に、会場は拍手に包まれた。唐津特別支援学校は威勢の良いかけ声とともにソーラン節を披露した。

 販売ではポーチやハンカチなどの布製品や、生徒たちがデザインを手掛けたアクセサリーなども並べた。初めて店頭に立ったという金立特別支援学校の中野沙紀さん(17)は「端まで丁寧に縫った。自分の作ったものが売れるとうれしい」と笑顔だった。

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