代表してあいさつする柿添さんと訪問団の児童=江北町役場

 江北町の江北小児童が、東京都足立区にある同名の江北小を訪問する「江北町こども交流団」の出発式が25日、江北町の役場であった。両校の交流事業は初めて。小学校同士の継続的な交流に向けて、第1期生が出発した。

 訪問団は、江北小6年生の男女12人。児童はそれぞれの学校の取り組みや、住んでいる町の歴史などを紹介し合い交流する。足立区役所や、区内にありプラネタリウムの鑑賞ができる「ギャラクシティ」も訪問する。外の環境に触れてもらおうと、明治維新150年を記念した事業の一環で、日程は3日間。

 出発式では、山田恭輔町長が「小学校や町の代表として参加する。友達や町の人に見たことや聞いたことを話せるように、いろんなことを経験してきてほしい」とあいさつ。児童を代表して柿添颯希さんが「幅広い視野を身につけ、これからの生活に生かせることを発見してきます」と決意を述べた。

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