作家の井沢元彦

国立科学博物館産業技術史資料情報センターの鈴木一義センター長

武雄市歴史資料館の川副義敦歴史資料専門官

 「逆説の日本史」などで知られる作家の井沢元彦さんらが幕末維新期の佐賀の「技」について語るトークショーが9月16日13時半から、佐賀市城内の県立美術館ホールである。肥前さが幕末維新博覧会の特別企画であるリレートークショーの第2弾で、「日本の産業革命は佐賀から ~最先端の『技』はこうして生まれた~」と題し、井沢さんのほか専門家2人も登壇する。

 高い国防意識を持ち、当時最先端を誇った佐賀藩の科学技術と、それを率いて挑戦を続けた第10代藩主鍋島直正と技術者たちの志について語る。

 井沢さんの「逆説の日本史」シリーズは単行本・文庫版・ビジュアル版で500万部を超えるベストセラーとなっている。他の登壇者は、国立科学博物館産業技術史資料情報センターの鈴木一義センター長、武雄市歴史資料館の川副義敦歴史資料専門官。

 参加無料。参加申し込みは31日まで。〒840-0815 佐賀市天神3丁目2番23号 佐賀広告センター「リレートークショー第2弾受付係」宛にはがきを送るか、ファクス0952(27)7123へ。代表者の住所、連絡先、参加者全員の氏名・年齢に「リレートークショー第2弾参加希望」と明記する。肥前さが幕末維新博覧会のウェブサイトで、イベント情報のページから応募フォームでも申し込める。応募者多数の場合は抽選となる。

 問い合わせは佐賀広告センター、電話0952(27)7083=平日9時半~17時半。

このエントリーをはてなブックマークに追加