決勝・唐津商-佐賀商 10年ぶりの夏の甲子園出場を決め、マウンドに集まって喜ぶ佐賀商ナイン=佐賀市のみどりの森県営球場(撮影・米倉義房)

 第100回全国高校野球選手権記念佐賀大会最終日は25日、佐賀市のみどりの森県営球場で決勝があり、佐賀商が唐津商を5-2で下して10年ぶり16度目の夏の甲子園出場を決めた。

 2年前と同じ顔合わせとなった決勝は実力伯仲の好ゲームとなった。佐賀商は二回、4番古賀輝希選手の右中間三塁打と5番山﨑陸選手の投手強襲安打で1点を先取。その後も好機を確実に生かし、得点を重ねた。主戦の木村颯太投手は唐津商打線を6安打2点に抑えた。

 全国大会は8月5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。2日に組み合わせ抽選会が行われる。

選手たくましく

佐賀商・森田剛史監督の話 悔しい思いをずっとしてきたので、勝てて本当にうれしい。大会前はチームの状態が悪く、初戦敗退も覚悟したが、選手たちがたくましくなった。甲子園で思い切り暴れてほしい。

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