2017/18シーズンのリーグ優勝などを山口祥義知事(左)に報告する、久光製薬スプリングスの栄絵里香選手(中央)と酒井新悟監督=県庁

 バレー女子V1・久光製薬スプリングスの酒井新悟監督と栄絵里香選手が24日、県庁を訪れ、2季ぶり6度目となったリーグ優勝をはじめとする昨季の成績を山口祥義知事に報告した。県内で合宿中のチームに県から佐賀牛10キロが贈られ、栄選手は「おいしい佐賀牛をいただいて、その力をしっかりとプレーで出したい」とリーグ連覇を見据えた。

県内合宿中 県から佐賀牛贈る

 久光製薬スプリングスは昨シーズン、プレミアリーグ女子大会のレギュラーラウンド21戦全勝という偉業を達成。その勢いのまま王座に返り咲いた。酒井監督は「勝ち続けるプレッシャーに耐え、(上位6チームによる)ファイナル6で1敗して沈みかけたが、よく持ち直してくれた」と選手をたたえた。

 山口知事は「新しいアリーナもできるので、ぜひ佐賀のために頑張って」と激励した。

 今シーズンはリーグの名称がプレミアリーグから「Vリーグ・ディビジョン1(V1)」に変わり、11月3日に開幕する。佐賀でのホームゲームは12月8、9日に予定されている。栄選手は「佐賀合宿で取り組んでいるハードなトレーニングの成果を、リーグで佐賀の方々にも見せたい」と話す。

 チームは県内合宿中で、この日は佐賀整肢学園こども発達医療センター(佐賀市)も訪れた。25、26日は午前10半~正午に嬉野市体育館で練習を公開する。

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