交通安全をテーマにした絵を描く本庄小の子どもたち=佐賀市の本庄公民館

 佐賀市の本庄公民館で24日、地域の子どもたちを対象にした交通安全教室が開かれた。本庄小の児童11人が参加し、交通安全をテーマにしたポスターや絵手紙の制作を通じて意識を高めた。

 県交通安全協会本庄支部と公民館の共催で、毎年開いている。この日は佐賀南署から交通安全講話があった後、子どもたちは絵手紙かポスターのいずれかを選んで作業に没頭。ボランティアの城西中美術部の女子生徒や絵手紙講師がテーブルを回り、助言した。

 本庄小2年の中野百合愛さん(8)は、画用紙に赤信号で横断歩道を渡ろうとする男の子を描き、「STOP! 赤信号」と大きな文字を配置した。「みんなに文字が見えるように大きく書いた。赤信号で飛び出したり、走ったりしないでほしい」と話した。

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