デッキブラシを使い河床のぬめりを落とす参加者=嬉野市の轟の滝公園

 西日本豪雨によって、流木などが流れ着いた嬉野市の轟の滝公園で22日、地域住民らによる清掃活動があった。嬉野市議会の議員や住民ら約30人が参加。本格的な夏の訪れを前に、有志が公園の汚れを落とした。

 参加者は、西日本豪雨によって轟の滝周辺に流れ着いた木や枝を集めたり、近くの公園の除草作業を行った。また、公園内の河床のぬめりを落とそうと、デッキブラシを使い、念入りに川底を磨いた。

 轟の滝公園は毎年、川遊びをしようと多くの子どもでにぎわっている。近年は、外国人の観光客も増えているという。

 清掃活動は、地域の住民が昨年から開いている。今年は、西日本豪雨による被害も大きかったことから、市議会の議員も加わった。

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