子どもたちはもてなしたり、もてなされたり。高校生からお茶をいただく園児たち=唐津市のアルピノ

 茶道裏千家淡交会唐津支部学校茶道連絡協議会(辻幸徳会長)による合同茶会が22日、唐津市新興町のふるさと会館アルピノで開かれた。同支部が指導する園児から高校生まで約140人が、お点前を披露したり、親睦を深めたりした。

 同支部は市内の幼稚園や保育園、小学校や子どもクラブで伝統文化に親しむ活動に努め、市内の中学1校と高校6校の部活を指導している。今回が28回目の合同茶会で、高校生が中心となってお茶をたてた。園児たちもお菓子を運び、来場者に「お菓子をどうぞ」と照れくさそうに言葉をかけていた。昭和幼稚園で茶道に触れ、今春から小学校のクラブ活動で再び学び始めた大志小4年の平田蒼波(あおば)さんは「いつもと違って緊張した。(お点前を披露する)高校生がすごいな、かっこいいなと思った」と話していた。

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